ワキガの恋愛について調べてみると、そこには「ワキガはモテる」というワードが、とても多く見つかります。
もともと、ワキガ体質であるわたしにとっては、救いの手を差し伸べてくれるような言葉でした。
しかし、わたしを含めたほとんどの方が「いやいや、それはない」と思うはずです。
なぜなら、本来他人からイヤなニオイがすれば、避けられてしまうものですよね?
冷静に考えると、矛盾した言葉であることが分かります。
とはいえ、一説にはワキガ体質だけでモテる、という話には根拠もあります。
詳しくは後述しますが、モテにはフェロモンが関係しているためです。
クサいはずのワキガ臭が、フェロモン?違和感しかありませんよね。
ところがフェロモンとの関係性について掘り下げると、勇気づけられることもありますよ。
さらに実生活で生かしていくことで、ワキガ体質が原因で恋愛を諦めている人には明るい話が沢山あるでしょう。
情報やわたしの考察を自分自身に転用することで、日常生活の恋愛にも活用することが出来ます。
そんなフェロモンの正体、またはワキガと恋愛の関係についてなど、経験談も交えて掘り下げていきましょう。
【モテる・モテない】ワキガ体質の恋愛ってどうなの?
恋愛において、ワキガ体質は有利か不利がいえば、不利であることは事実です。
わたしはワキガを自覚した時に、ふと思ったことがあります。
「恋愛なんか諦めないといけないんだろうな。。」ということです。
というのも、「まずクサかったら異性にも嫌われる、周囲に不快なニオイも与えたくない、汗が出ること自体出来ないなぁ」。
これが真っ先に頭に思い浮かんだことでした。
とはいえ、こんなモヤモヤした悩みと大きな不安を誰かに気軽にも相談できません。
理解してもらえないと思っていましたし、誰にも知られたくもありませんでした。
その一方で好きな人に嫌われたくないし、でも恥ずかしい思いもしたくないなど、複雑な感情が入り混じっていました。
なんでワキガ体質になんてなってこんな思いをしなければいけないんだろうというか毎日ツラいし耐えらないしもう嫌だ。
こんな風に、当時は色々な感情や悩みで頭の中がごちゃごちゃでした。
そして気づけば恋愛だけでなく、そのほかの多くのことも諦めていたのです。
- 恋愛
- 仕事
- 遊びや旅行
たとえば、汗をかくような趣味や遊び、夏場の友人との外出から仕事や恋愛にいたるまで、すべての選択肢です。
極端かもしれませんが、汗やニオイを基準にして、自分の進むべき方向を決めてしまってた過去がありました。
その中でもとくに恋愛は、もっとも難しいだろうな、そう思っていた分野の一つでした。
しかし、ワキガというマイナス要素を背負いながら、どうにか人並みに恋愛をすることが出来ました。
もちろん人並みに恋愛をするために、とにかく努力を重ねて必死でした。
他人から見れば、格好悪いくらいにガムシャラに必死に努力をしていましたね。
一方、わたしの友人は、ワキガ体質など関係なく異性からの注目の的でした。
女性からもモテていたのです。
とはいえ、なぜ本来マイナス要素のワキガ体質でもモテたのか?
そこには、頭で思い描いていた想像とは違う、意外な理由と現実がありました。
ワキガ臭の歴史を紐解きながら、その理由を詳しく掘り下げていきましょう。
ワキガで恋愛を諦めていたり、上手くいっていない方には、成功や改善の秘訣がありますよ。
セクシーアピール・ワキガ臭は元々フェロモンだった
現代社会では、ワキガ臭は敬遠されるニオイです。
しかし、本来はフェロモンとして、役割を果たしていたことはあまり知られていません。
さらにフェロモンとしての役割だけでなく、自分のテリトリーを周囲に知らせるため、目印のような役割を果たしていた一面もあります。
人に自分の存在を知らせたり、人を惹きつける大切な役割だったのです。
- ワキガ臭=フェロモン
- ワキガ臭の認識が変化していく
そして、この話題を取り上げられると、かならずと言っていいほど、セットでエピソードを持ち出されるのが楊貴妃(ようきひ)です。
楊貴妃といえば、世界の3大美女として、名前が挙がる人物です。
そんな楊貴妃ですが、有名なのは見た目の美しさだけではありません。
じつはカラダから良いニオイを発していたといわれています。
一説には、その正体がワキガ臭だったのではないか、と言われているのです。
現代では敬遠されがちなワキガのニオイが、はるか昔にはモテ要素のひとつだったのです。
生きる時代によって、フェロモンであり、いわゆるモテ要素として認識されていたことが分かります。
つまり時代によって、ワキガ臭に対する認識がまったく違うことが分かる一例です。
ところが、現代では大きな変化が起きています。
ワキガのニオイ好きは少数派・現代での逆転現象
前述の通り、古来ではワキガはフェロモンとして扱われていましたが、いまの現代では逆転現象が起こっています。
すこし時代が違うだけで、180度真逆の価値観になってしまうのです。
とくに日本人は、わきが体質である割合が圧倒的に少なく、全体で見れば少数派になります。
およそ10人に1人の割合です。
- 価値観は時代によって変わる
- いつの時代も少数派は肩身が狭い
そのためワキガ体質であるだけで、現代では異質な扱いを受ける現実があります。
時にはイジメの対象になり、いつだって少数派はのけ者にされがちです。
こんな逆境に絶対負けてられっか!!と、わたしは心に強く刻んでいます。
さらに日本人の性質として、100%の清潔感を求める国民性もあるため、余計にその現状に拍車をかけているでしょう。
もちろん、一部では例外もあります。
ワキガを好まれる方もいるようですが、あくまでごくわずかな一部の方のみと言えます。
しかし、このような不利な現状がある中で、ワキガ体質であるわたしの友人は非常にモテていました。
わきが体質の度合いでいえば、おそらく中程度から重度。
通りすがりにも気づく程度です。
現代でいえば、大きなマイナスを背負った状態です。
ところが、一体なぜ異性からモテていたのか?
そこには、大きなマイナスをはるかに上回る、プラス要素を持ち合わせていたことが分かりました。
友人関係を抜きにした客観的な視点、そして、好意を抱いていた女性にもいろいろと話しを伺ってみました。
【特徴・モテ要素】なぜ友人はモテたのか?
あなたは異性を見るときに、どの部分に注目しますか?
容姿、性格、価値観、さまざまな要素があります。
人が人に惹かれるのには、必ずなにかしらの理由がありますよね。
しかし、化粧品メーカーや企業などが行っているデータ調査。
または知人や友人などの意見を聞いても、「クサい」という要素に対して、良い評判は得られません。
さらに、わたしが15年間ワキガ体質を持った実感としても同意見です。
いままでの経験上や個人的な肌感覚を含めても、不快なニオイはマイナス要素になりうる場合が多いです。
おそらくこの意見には、ほとんどの方が賛成してくれるはず。
しかし、なぜ友人はモテたのか?(友人よ、ごめん…。)
- マイナスを上回る圧倒的魅力
- マイナスが人間らしく映る
具体的には3つの要素があるのですが、大きく分けるとベースにあるのはこの2点でした。
誤解のないように言っておきますが、友人は芸能人やモデルのようにすれ違いざまに振り返られるような、圧倒的な外見があったわけでもありません。
社会的な地位、大金持ち、などの特別な差別化要素があるわけではありません。
ただ、同性の私から見ても、凄く魅力的であるのは確かでした。
さらに掘り下げていくと、どれも生まれつきのものではありません。
じつは誰にでもできることだったのです。
魅力的・私から見た3つのモテ要素
具体的にわたしのなかでは、3つの要素が飛びぬけていると感じました。
モテ要素としては、欠かせない3つです。
- 清潔感がある
- 身だしなみに気を遣っている
- 人間的な魅力がある
これを聞いて、「普通のことじゃん」とポカーンとしてるかもしれません。
ぶっちゃけ、どこにでも居そうですよね?
珍しくもなければ、さほど特別な才能でもありません。
とはいえ、誰もが当たり前に持っていそうですが、実際にこの3つを兼ね備えるのは稀であるといえます。
なぜなら、実際に3つの要素を持ち合わせている人は多くないためです。
しかし、ここからさらに掘り下げていくと、とてつもない努力の影が見えてきました。
最初の印象が決まる・清潔感のある見た目
まず見た目や雰囲気も含めて、非常に清潔感が目立ちました。
清潔感とは、見た目の印象を左右する大事な要素ですよね。
髪型、ニオイ全般、ヒゲ、洋服など外見全てにいえることです。
友人の印象は、服装なども小奇麗で、ヒゲの処理や身だしなみにも手入れがされ、つま先から頭のてっぺんまでさわやかな印象です。
友人の服装は奇抜でもなく、個性的すぎるわけでもありません。
しかし、地味なわけでもなく、キレイにまとめられた好青年といったイメージに近いです。
- 決してオシャレである必要はない
- 清潔感が大事
ここから分かるのは、見た目で大切なのは、オシャレさよりも清潔感がありクリーンな印象が重要であることが分かります。
なぜなら、多少の好みはあるにせよ「清潔感」を嫌う人はほぼいません。
興味深い調査があって、このようなデータも出ていますよ。
https://toyokeizai.net/articles/-/37357
見た目が全てが決まりませんが、第一印象などは見た目の印象から派生して、イメージが作られることは多いです。
友人にもファッションについて聞いてみると、清潔感があり、だらしなくならないようにすることを心掛けているそう。
これは男女共通で大切なことです。
さわやかでキレイに整えられた身だしなみ
次に身だしなみに気を配り、きちんと整えていることです。
今回は服装ではなく、髪型、肌の手入れ、ニオイなど全般においてです。
清潔感のある身だしなみを嫌う人はまずいません。
とはいえ、ボサボサな髪型や整えられていないヒゲというのは、好まれるケースもあります。
ただし、そこに惑わされてはいけない点があります。
一見整えられていないようなヒゲも、じつは意外と計算されているものです。
- ボサボサな髪はNG
- 身だしなみは整える
洋服もそうなのですが、サラっと適当な雰囲気でオシャレに着こなしている人に限って、じつは緻密に計算して洋服を組み合わせているものです。
身だしなみを整えているだけで、細かなところまでの気配りや配慮が行き届いているんだろうな、という印象にもなります。
服装や身だしなみは人となりを表現するものでありながら、相手へのメッセージです。
たとえば、ビジネスの現場や初対面であれば、相手から得られる情報というのは見た目の部分がどうしても大きくなります。
会話の内容はもちろん重要ですが、人間は無意識のうちに外見から印象を受けやすい心理があります。
だからこそ、客観的に自分の印象を判断して、身だしなみに気配りできるというのはアドバンテージになるのです、
さらに深読みすると、自分の細かな部分に目を向けられているということは、他人の変化や感情の機微にも気づきやすい面があると思います。
清潔感というのは、単純な見た目の印象だけでなく、背景にある人間性の印象にも影響を与えます。
優しくて気配りができる人間的なおおらかさ
最後に同性の私から見ても、非常に人間的に魅力的でした。
常に笑顔を絶やさず、気配りができる上に、優しさもあるという非の打ち所のなさです。
わたし自身そうでしたが、悩みを抱えているときは、気づかぬうちに表情も気持ちも暗くなりがちです。
しかし、悪いことではありません。
無理に笑顔になる必要はありませんが、笑顔の意識を持っておくだけで印象はまったく違いますよ。
- 気配り上手で優しい
- 笑顔が絶えない
これだけ人間的な魅力が溢れているのであれば、女性が放っておかないというのも納得出来ますよね。
昔はこのようなイメージにありませんでしたが、本人のさまざまな経験や努力によって、人間性まで変化させていたのでしょう。
その証拠として、周囲の友人の中でも、1,2を争うようなモテ具合です。
最後に女性陣を食事に誘って、実際に話を伺ってみました。
ニオイに敏感な女性側から見たモテ要素
女性側にも魅力を聞いてみたのですが、どれも良い点ばかりでした。
そのなかでも、この点について話す女性が多かったです。
- ニオイは強いけど清潔感がある
- さわやかで汚らしくない
- 人間的に魅力がある
あえてマイナスな話といえば、ようやく最後になかば半強制的にニオイが強いときがあるよね、と言ってくれた位でした。
しかし、よくよく話しを聞いてみると、それもさほど気にならない様子です。
もちろんニオイがあるかないかで言えば、ない方が良いとは言っていました。
清潔感や良いニオイが好まれるのは事実です。
ただし、好きという感情さえあれば、ほぼ気にならないことが分かります。
自覚することができるデオドラントケア
友人のワキガのレベルは、中程度から重度です。
とはいえ、基本的にニオイケアをしているため、通りすがりでもたまに強く臭う程度でした。
ニオイが野放しのようになっているわけでなく、基本的なケアをしていることが大切とのことです。
自覚できるか、自覚できないかで印象は天と地の差です。
- さわやかは香りでも作れる
- 清潔感は努力次第である
だからこそ、中程度から重度のワキガ体質でありながら、さわやかな印象を異性に残すことが出来るのです。
ニオイが強いにもかかわらず、清潔感があってさわやか、なんだか矛盾してますがそのイメージがピッタリでした。
男女ともに清潔感がある人を嫌う人はいません。
さわやかで清潔感があるというのは、男女ともに好印象になりうるのです。
むしろ自身の魅力として、武器にさえなりうるのです。
厳密にいえば、マイナスになることは絶対にないと言っても過言ではありません。
清潔感を自分自身の魅力の一つとして、さらに上乗せすることができれば大きな武器です。
なにより大事なのは、努力で好印象を勝ち取っている点に注目することです。
ハンデを跳ね返す努力と魅力があった
ここからは、友人を近くで見てきたわたしの考察です。
友人を見ていると、一番に感じたのがハンデをハンデと感じさせない点です。
そして、一見マイナスに見えるようなことも最大限プラスに近づけます。
たとえば、ワキガ体質であれば徹底したケアをするなどです。
マイナス点を対策して打ち消すことで、本来持っている魅力をそのまま相手に伝えることができます。
さらに身だしなみに気を配ったりすることで、自分のプラス要素を積極的に増やしていきます。
だからこそ、本来は避けられがちなワキガ体質であるにも関わらず、異性からモテるのです。
というのも、その一面がハッキリと見える場面がありました。
女性に話を聞いたときに、友人の人間的な魅力に関して話す、熱量はスゴイものがありました。
私が挙げた魅力的な点だけでなく、女性ならではの視点も多々聞くことが出来ました。
たとえば、下記の5点です。
- 優しい
- こまかい気配りができる
- 笑顔が多い
- さわやか
- 知識が豊富
そのなかでも、とくに印象的な言葉として残ったのが、「ニオイはどうにかできる」という言葉です。
これを聞いて、ハッとさせられました。
そして、確かにその通りだなと妙に納得したのです。
- ニオイは改善することができる
- マイナスを忘れるほどのプラスがある
凄く印象的な言葉でありながら、当時のわたしにとっては、凄く勇気をもらえた言葉です。
ニオイは自分次第でいくらでも抑えることが出来ますが、人間的な魅力を作り上げることは、それ以上に困難です。
ここまで振り返って見てみると、ワキガというマイナス点を、努力で上回るプラス要素が沢山あることが分かります。
もしも恋愛や結婚を諦めているなら、まだ答えを出すのは早いです。
底辺で何も持っていなかったわたしが変われたのですから、大丈夫ですよ。
確実に言えることは、マイナスはプラスで補うことができるということです。
圧倒的努力を続けることでマイナスをプラスが圧倒する
と、ここまで見てきましたが、「わたしには無理だ!」そんな風に思っていませんか?
諦めるのはまだ早いです。
なぜなら、友人の魅力的な点はよく考えてみると分かるのですが、努力次第でいくらでも変えることが出来る点だからです。
- 清潔感
- 身だしなみに気を配る
- 人間的な魅力
清潔感や身だしなみは、今すぐにでも学び、気をつかうことで改善も出来ますよね。
そうすることで、以前よりも周囲に人が寄ってくるかもしれません。
いままでの人に与える第一印象が変わるかもしれません。
印象が変わることで、さまざまな出会いや経験値が増え、さらに自信も出てくることで魅力も増してくるでしょう。
ワキガという一見マイナス要素も、正しい対策と努力によるプラスがあれば、帳消しにできるということです。
さらに、ワキガ臭のニオイもきちんと対策できれば、マイナス自体がなくなります。
あなた自身がもともと持っていた魅力、努力で磨き上げた魅力が、そのまま自分自身の魅力になるのです。
ワキガかもしれない?そう少しでも自覚を持っている方は、なにより自分を客観的に見る能力に長けていると思います。
そして、悩んでいるのであれば、変わりたいという証拠でもありますよね。
もしも出会いに対して、臆病になっているのであれば、少しずつ前に進みましょう。
諦めは思考停止!ワキガを理由にするな!
最後にわたしの過去を振り返ったときに、感じたことです。
いま過去を振り返ってみると、恋愛が出来なかったのではなく、わたしはワキガ体質を言い訳にして、努力することを辞めてしまっていたことに気づきました
「どうせワキガだから」
わたしの心のなかでは、この気持ちがどこかにありました。
ワキガでツラく悲しい経験はたくさんしました。
深く傷つくとカンタンに立ち直れませんし、すべてに憶病になります。
痛みが分かるからこそ、あえて厳しいことを言いたいです。
しかし、それがただの言い訳であり、思考停止であることに気づかされたのです。
ワキガを理由に嫌われることを、直感的に避けてきたのかもしれません。
そこから、わたしも今まで以上にニオイへの対策を行いながら、内面的にも外見的にも磨きをかけるような努力を続けました。
その結果、最低限ですが、人並みに恋愛をすることが出来たのです。
わたしが出来たということは、すべての人にも諦める必要がないということ。
お世辞にも、わたしは内面も外見も優れていません。
だからこそワキガやニオイが原因で、何かを諦める必要は絶対にないと断言できます。
諦める前に、全力で手を動かしましょう。
明日から180度変わらなくていいんです。一歩ずつ前に進んでいきましょう。
そのために、わたしの経験は出し惜しみなく伝えていきますし、応援していきます。
変わるために必要なことは、意外にもカンタンなことです。
世間のワキガに対する評価は、残酷です。
少し刺激も強いですが、これを知ると動かざるおえなくなるかもしれません。
今回のまとめ
今回はわきが体質の友人にスポットを当てて、そのモテ要素を探ってみました。
そこから見えてくるのは、現代社会での強い体臭のニオイは、確かにマイナス要素になってしまうということ。
ただ、それはあくまでマイナス要素の一つであること。
もちろんマイナス要素ではなく、到底受け入れられない人も一定数いるのは事実です。
しかし、マイナス要素を補うべく魅力的な要素があれば、それがトータルした時に、いくらでもプラスに変えることが出来るということでしょう。
きっとわきが体質やニオイのせいで、恋愛に臆病になったり踏み出せない人もいるんじゃないかと思います。
しかし、繰り返しになりますが、大丈夫です。
こんなに何もない自分でもきちんとニオイに向き合うことで、すこしだけ自信を持って恋愛をすることが出来たのですからね。
諦める必要はありません。
恋愛だけでなく、わきが体質やニオイのせいで何かを諦めたり、踏み出せなくなる必要もありません。
まずはニオイをマネジメントし、良い香りを演出しましょう。
そこがスタートです。
あなたの悩みがひとつ消えますように。最後まで読んでいただき有難うございました。
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